中山11Rターコイズステークス2018は、かなり難しいレースです。

難解なターコイズステークス2018を予想しましょう。

このところ、軸馬は的確に当たるのですが、ヒモ馬がイマイチぴったりきません。
大きな配当を逃しているので、モチベーションもダウンぎみです。
やはりバランス良く的中することが重要ですね。

いやーっ、競馬は、本当に難しいです。

そして、土曜日のターコイズステークス2018は、とても難易度が高いレースとなりました。

ハンデ戦の中山1,600メートルは、本当にどの馬が来るのかわかりません。
WN値が高かったのは、WN7となったアンコールプリュでした。
これを異常値とするべきか、残すべきかが重要なポイントです。

以前のレースでは、異常値と判断した馬が来てしまったこともあり、慎重な吟味が必要です。
WNヒモ値はWN-11でしたので、やはり軸馬にはできそうにありません。
結果、6番手評価ということで様子をみたいと思います。

その結果、ウイなびの本命は、WN6フローレスマジックとなりました。
ルメール騎手の騎乗も期待できる要素ですね。
調教も反応が良かったようで、このレースは負けられないところでしょう。

対抗は、WN5の人気薄馬となりました。
このところの成績も良いので、人気はもう少し上になって来ると思いますが、実力が出せれば良い結果となりそうです。

単穴は、これまた人気薄のレッドオルガです。
C.デムーロ騎手が騎乗しますので、頑張って欲しいですね。

しかし、このレースは、ヒモ馬がとても難しいレースです。
これまでの悪い流れをこのレースできっちり断ちたいと思います。

難しいターコイズステークス2018のウイなび予想は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。

 

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