金杯を的中させて乾杯といきましょう。

あけましておめでとうございます。

とうとう2019年の競馬がスタートします。
2018年の馬券成績は、残念なことに後半で若干失速してしまいました。

そこで、兼ねてからの課題となっていた『ウイなび』の予想ロジックを、このお正月の休みを利用して見直すことにしました。

基本的な予想ロジックは、これまでのウイなびのシステムを踏襲していますが、より高額配当の的中を狙った仕様に変更することにしました。

2018年は、軸馬は当たるのですが、ヒモ馬がハズレる傾向がありましたので、この部分を重点的に見直しました。

また、購入馬券も3連単のフォーメーションを採用し、人気の低いヒモ馬がヒットするように調整することにしました。

3連単では、どうしても的中率が下がってしまうので、的中率を重視して単勝2点勝負の方法も考えています。

とにかくテスト運用をしながら、少しずつ調整をしていきたいと思いますので、まずは、この難しい東西の金杯で試してみたいと思います。

まずは、京都11R スポニチ賞京都金杯2019を攻略していきましょう。

『winning navigator（ウイなび）』が本命に推奨するのは、15番のマイスタイルです。
内枠が欲しかったところですが、仕方ありませんね。
直線が長いので、すんなりポジションはとれると思いますので期待しましょう。

対抗は、10番のリライアブルエースとなりました。
調教では、好時計を連発しており期待が持てます。
後ろから差し切ってもらいましょう。

今回から、3連単の購入方法をフォーメーションに変更しています。
詳しい買目は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。

 

続いて中山 11R 日刊スポ賞中山金杯2019の予想です。

『winning navigator（ウイなび）』が本命に推奨するのは、6番のエアアンセムです。
中山コースとは好相性なので、チャンスがあるはずです。
安定したレースができる馬ですので、ここでもしっかり勝ってくれるはずです。

対抗は、1番のタニノフランケルです。
前走は、無理に逃げることをしなかったことで楽な競馬ができています。
最内枠に入ったことで、今回もこの馬のレースができそうですね。

詳しい買目は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。