今年も、あの熱いダートの祭典への道がスタートします。まずは、9月23日船橋競馬場の日本テレビ盃1,800メートルJpn2からスタートします。

今年も、いよいよスタートするJBC2019への道。

秋競馬は、もちろんJRAがメインになりますが、海外競馬の凱旋門賞や地方競馬も楽しみですね。

そして、2019年のJBC2019は、ついに浦和競馬場で開催されます。

ついに浦和ですよ。浦和競馬ファンのみなさま、ようやくですね。

おめでとうございます。

 

今回JBCが開催される浦和競馬場は、新スタンドの建設や走路、パドックの拡張など、さまざまな環境整理を行い、

11月4日「ダート競馬の祭典」を迎えます。

 

馬が近い、空が広い競馬場として知られる浦和競馬場での開催は、本当に楽しみですね。

 

 

 

■JBC2019のレース予定

〈2019年11月4日　JBC2019 浦和競馬場〉

　第19回 JBCクラシック (2,000m) 1着賞金8,000万円

　第19回 JBCスプリント (1,400m) 1着賞金6,000万円

　第9回 JBCレディスクラシック (1,400m) 1着賞金4,100万円

 

そして、その浦和で開催されるJBCを目指した戦いは、以下の通り。

この前哨戦もしっかり予想して、当てていきたいですよね。

　9月23日　日本テレビ盃（Jpn2 船橋）

　10月2日　東京盃（Jpn2 大井）

　10月3日　レディスプレリュード（Jpn2 大井）

　10月14日　マイルチャンピオンシップ南部杯（Jpn1 盛岡）

 

■JBC2018の結果

昨年2018年のJBCクラシック2018は、ケイティブレイブが見事に勝利しましたね。

 

福永騎手がサンライズソアのルメール騎手やオメガパヒュームを倒して1着になりました。見事な騎乗でした。

この時期のサンライズソアは、素晴らしい充実期でしたよね。

 

この時のウイなびの予想を振り返ると、本命は正しくそのサンライズソアでWN7。

対抗は、ケイティブレイブでWN5。

単穴は、ノンコノユメでWN5という予想でしたね。

結果は、３連単的中もトリガミでした。

 

JBCスプリント2018は、グレイスフルリース、JBCレディスクラシック2018は、人気薄のアンジュデジールでしたね。

去年はJBCスプリントの３連単も的中。JBCレディスクラシックは、ハズしてしまいましたね。

今年は、ぜひ３レース的中を目指したいと思います。

 

今年も地方競馬から目が離せませんね。