北九州短距離Sは、17頭と出走馬が揃いました。このところ神騎乗を連発する川田騎手が騎乗するラベンダーヴァレイを本命にしたいと思います。

さあ、夏競馬も最終週となりました。

今年の夏も暑かったですが、そろそろ秋の気配が感じられるようになってきました。

2019年の秋は、G1だけでなく凱旋門賞や地方競馬も楽しめそうです。

 

先週の札幌のWASJ2019の余韻が残る今週ですが、土曜日もしっかり的中させて、

8月を終えるとともに、夏競馬を締めくくりたいと思います。

 

しかし、このところの川田騎手の騎乗は神ががってますよね。

 

毎週勝利インタビューを受けている印象しか残っていません。

 

直線がしっかり追えるだけでなく、進路が無くなったときの反射的な騎乗は、見事としか言いようがありません。

あれだけスムーズに馬を走らせることができるのですから、勝てますよね。

 

8月31日のウイなびの勝負レースは、その川田騎手が登場する北九州短距離ステークス2019で勝負です。

1,200メートルですが、馬場が渋っているので、面白くなりそうですね。

 

ウイなびが本命にする川田騎手騎乗のラベンダーヴァレイは、54キロのハンデとなります。

このハンデなら全く問題ありませんね。

 

 

川田騎手も札幌で大暴れできたことですし、夏競馬の最後は、小倉でしっかり締めていただきましょう。

 

北九州短距離S2019と長岡S2019のウイなび予想は、『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただきますので、よろしくお願いします。