ギリギリでルメール騎手が粘ってくれました。まさに神騎乗です。
京都から帰ってきました。
疲れましたが、清々しい疲れです。
京都では、嬉しいことがひとつと悲しいことがひとつという結果でした。
まずは、悲しいことからですが、どうしても手に入れたかったウマ耳キャップを手に入れることができませんでした。
非常に残念です。
残るチャンスは、天皇賞・秋で手に入れることですが、移動がかなり大変なので現実的ではありませんね。
そして、最後の可能性は、KBS京都の『うまDOKI』のプレゼントに応募して手に入れることです。
可能性は低いですが、チャレンジします。
そして、嬉しいことは、もちろん『ウイなび』で対抗に推奨していた人気薄のフィエールマンが1着となってくれたことです。
さすがに単穴推奨していたエタリオウが突っ込んできたときには、ヒヤヒヤものでしたが、なんとかフィエールマンが1着になってくれました。
ルメール騎手、本当にありがとうございます。
そして問題のヒモ馬ですが、このところヒモ馬がハズレて3連単を逃していましたが、今回ばかりは武豊騎手がやってくれました。
10番人気のユーキャンスマイルが3着に入ってくれました。
さすが天才ですよね。こちらもジャパニーズ神騎乗です。
長いレースは、騎手の力がものをいいますので、馬に負担をかけない騎乗フォームが、この3着を導いたのだと思います。
そして、本命に推奨していたエポカドーロですが、8着という結果でした。
やはり距離が長かったのでしょうか?
そして、1番人気になっていたブラストワンピースは、頑張りましたが、4着まででしたね。
気になる存在だった岩田騎手が騎乗したグレイルは、伸びきれずに10着という結果に終わりました。
結果、ウイなび予想は、完勝です。
単勝:1,450円×3,000円=+43,500円的中
3連単:100,590円×100円=+100,590円的中
合計:+144,090円
とりあえず、ありがとうございます。
3名の競馬記者とのガチ馬券勝負の結果発表。
ガチの馬券勝負、第一弾の菊花賞2018でしたが、結果はご覧の通り。
豊島記者は、やはり穴党でした。
見事に本命でフィエールマンを的中させましたが、その他の馬が13着と4着では、残念な感じでした。
虎石記者も、なんとか単穴のエタリオウが2着という結果。
牟田記者は、エタリオウを本命に推奨していましたので、本当に惜しかったですね。
そして、ウイなびは、ご紹介した通り、
1着のフィエールマンを対抗に推奨。2着のエタリオウを単穴に推奨していましたので見事に的中です。
とりあえず、今回の菊花賞2018ステージは、ウイなびの勝利といったところでしょうか。
次回は、天皇賞・秋でガチ勝負したいと思います。
■東スポ虎石記者 菊花賞予想
本命:ブラストワンピース 4着
対抗:グレイル 10着
単穴:エタリオウ 2着
■スポーツ報知豊島記者 菊花賞予想
本命:フィエールマン 1着
対抗:グロンディオーズ 13着
単穴:ブラストワンピース 4着
■競馬ブック牟田記者 菊花賞予想
本命:エタリオウ 2着
対抗:ブラストワンピース 4着
単穴:エポカドーロ 8着
■ウイなび 菊花賞予想
本命:エポカドーロ 8着
対抗:フィエールマン 1着
単穴:エタリオウ 2着