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【3日連続開催】第三弾予想

ランフォーザローゼス

京成杯と淀短距離ステークスで、初当たりを狙います。

今年は、異常事態が起こっています。
なんと、今年に入って馬券が的中していないのです。
これまで、こんなことが無かっただけに驚きが隠せません。

人生の中で、馬券が当たる回数が決まっているのなら、こんな偏りも起こるのでしょうが、辛抱の時期と言うことでしょうか。

では、負けずに12頭が出走する京成杯2019を攻略していきたいと思います。

『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、5番のランフォザローゼスとなりました。
前走は、直線の入り口で少し窮屈になりましたが、前が空いてからはしっかりと伸びましたね。
調教も順調ですので、ここはマーフィー騎手に期待したいと思います。

ちなみに東スポの虎石記者の本命は、ルメール騎手が騎乗するラストドラフトです。
ランフォザローゼスを手放し、ラストドラフトを選んだメール騎手の真価が問われますね。

ランフォザローゼス

対抗と単穴に推奨された馬は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。

 

そして、波乱含みの淀短距離ステークス2019です。
こちらで『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、8番のグランドボヌールです。
前走は、1番人気でしっかり勝ちきってくれました。
スピードで押し切るタイプですが、ここでは、この脚質が活きそうです。

淀短距離ステークスの対抗と単穴に推奨された馬は、『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。