京成杯と淀短距離ステークスで、初当たりを狙います。
今年は、異常事態が起こっています。
なんと、今年に入って馬券が的中していないのです。
これまで、こんなことが無かっただけに驚きが隠せません。
人生の中で、馬券が当たる回数が決まっているのなら、こんな偏りも起こるのでしょうが、辛抱の時期と言うことでしょうか。
では、負けずに12頭が出走する京成杯2019を攻略していきたいと思います。
『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、5番のランフォザローゼスとなりました。
前走は、直線の入り口で少し窮屈になりましたが、前が空いてからはしっかりと伸びましたね。
調教も順調ですので、ここはマーフィー騎手に期待したいと思います。
ちなみに東スポの虎石記者の本命は、ルメール騎手が騎乗するラストドラフトです。
ランフォザローゼスを手放し、ラストドラフトを選んだメール騎手の真価が問われますね。
対抗と単穴に推奨された馬は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。
そして、波乱含みの淀短距離ステークス2019です。
こちらで『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、8番のグランドボヌールです。
前走は、1番人気でしっかり勝ちきってくれました。
スピードで押し切るタイプですが、ここでは、この脚質が活きそうです。
淀短距離ステークスの対抗と単穴に推奨された馬は、『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。