混戦模様の京都牝馬ステークス2019を攻略しましょう。
京都牝馬ステークス2019で人気になりそうなのは、エイシンティンクルかと思っていましたが、
結果的には、ルメール騎手が騎乗するアルーシャとなりました。
確かに3連勝中ということもあり、人気になるのも頷けます。
18頭立てで、混戦になりそうですが、1枠1番の福永騎手が騎乗するディメンシオンが出走取消となりましたので、ちょっと当たりやすくなったでしょうか。
『winning navigator（ウイなび）』が本命に推奨するのは、結果的に12番のアルーシャです。
牝馬の戦いであればこの馬の力は上ではないでしょうか。
3カ月の放牧の影響も考えられますが、これまでも休みながら使って良い結果を出していますので大丈夫でしょう。
対抗は、2番のベルーガです。
調教は、キビキビしており気配も良さそうです。
川田騎手の騎乗に期待しましょう。
詳しい予想は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。
