京都競馬場11RのG2レース、京都新聞杯2019は、ロジャーバローズの力を信じて購入したいと思います。
この難しい京都新聞杯2019を攻略していきましょう。
まず、『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、3番のロジャーバローズです。
前走は、輸送の影響で異常にテンションが高く、レース前に既に体力を消耗したようですね。
そのためかレースでの反応が鈍く、7着と敗退してしまいました。
しかし着差は0.4秒と僅かです。
そして、今回は近場の京都競馬場です。
テンションも上がらないハズですので、1着が狙えるはずです。
しかし、このレースで問題なのは軸馬ではありません。
ヒモ馬がなかなか難しいのです。
今回は、全部抑えたいところですが、2番のヴァンケドミンゴだけを除きたいと思います。
1頭だけ切ると、その馬が来ることがよくあるのですが、仕方ありません。
来ないことを祈りたいと思います。
続いて、東京競馬場の11R、プリンシパルステークス2019の攻略に移ります。
『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、5番のルヴォルグです。
前走は、休み明けの影響もあり、14キロ増での出走となりました。
その中でも2着に好走し、その実力の片鱗を見せてくれましたね。
そして、そのレースで逃げ切り勝ちを許したリオンリオンは、後の青葉賞を制した実力馬です。ここでは、ルヴォルグの力が他馬より一枚上ではないでしょうか。期待しましょう。
そして、ウイなびが推奨した対抗馬は、なんと人気薄のヴァッシュモンです。いやーっ、本当に人気がありませんね。
しかし、ここを目標に調教してきてますので、一発に期待しましょう。
この配当は、狙う価値がありそうです。