富士ステークスは、人気が割れました。面白いレースになりそうです。
菊花賞2018を明日に控えた土曜日の富士ステークス2018は、菊花賞のための軍資金作りに最適なレースですね。
とにかく5頭が単勝一桁代とどれでも軸馬にできそうです。
現在一番人気のモレイラ騎手が騎乗するワントゥワンですら、4.4倍ですから、
保険をかけて、数頭の単勝勝負が可能かもしれません。
しかし、競馬予想システム『ウイなび』が本命に推奨したのは、さらに人気薄の一頭。
前走はレース展開が向かず、成績がよくありませんでしたが、今回は、バッチリ巻き返してくれるでしょう。
そして、対抗は、2番人気になっているロジクライです。
今回は、ルメール騎手に乗り替わっていますので、1着も狙えそうですね。
単穴は、エアスピネルです。
WN値は、WN7とそこそこの数値となっていますので、可能性は十分あると思います。
しかし、本命に推奨した馬のWN値は、WN12とさらに高い数値になっていますので、エアスピネルが、どこまで頑張れるかが見ものです。
ちなみに、東スポの虎石記者の本命は、大外に入ったジャンダルムです。
対抗は、ロジクライ。単穴は、ワントゥワンとなっています。
そして、虎石記者と意見があったのが、人気薄のヒーズインラブを抑えたところですね。
この馬は、現在17番人気となっていますが、これは出遅れた前走と安田記念の13着が評価されなかったもの。
力は十分ある馬ですので、ここで3着までに入ってくれると馬券的には美味しくなるのですが。
富士ステークス2018の予想は、『レジまぐ』の『予想記事』でご覧いただけます。
ぜひ、参考にしてください。