函館競馬場の名物レースになってきた函館スプリントステークスに、ダノンスマッシュ、タワーオブロンドンが出走します。いやーっ、楽しみです。
さあ、2019年の競馬も折り返し地点となる宝塚記念2019が迫ってきましたね。
春のG1戦線は、人気馬と穴馬の組み合わせで、なかなか面白いレースとなりましたよね。
さて、締めくくりの宝塚記念はどんな結末になるのでしょうか?
いやーっ、楽しみです。
そして、その前にがっつりと稼ぐには、今週の函館スプリントステークスを的中させるしかありません。
出走頭数は、少なくなるでしょうが、面白いレースになるに違いありません。
函館スプリントステークスは、夏競馬の短距離重賞の充実を目的に、1994年に3歳以上の混合・別定の重賞競走「札幌スプリントステークス」として創設。第1回から第3回までは、札幌競馬場の芝1200メートルで行われていました。1997年から札幌競馬と函館競馬の開催順序が入れ替えられたため、舞台を函館競馬場の芝1200メートルに移し、レース名を「函館スプリントステークス」としおて行われるようになりました。
2006年からは、「サマースプリントシリーズ」の第1戦に指定されれ、2012年には、開催時期も6月の中旬に繰り上げられました。
昨年は、3番人気のセイウンコウセイが優勝。2着には、10番人気のヒルノデイバローが好走しました。
2016年には12番人気のソルヴェイグが優勝するなど、2012年以降は毎年6番人気以下の馬が3着以内に入っており、かなり荒れるレースとしても知られています。
これは、ウイなびにとって最高のレースと言えるのではないでしょうか。
では、2018年の函館スプリントステークス2018を振り返って見ましょう。
ウイなびが本命に推奨したのは、2番人気だったワンスインナムーンでした。
そして、対抗には、3番人気のセイウンコウセイ、単穴は、10番人気のヒルノデイバローでした。
結果は、対抗推奨のセイウンコウセイが1着。2着にヒルノデイバロー、3着に1番人気のナックビーナスと入り、3連単81,900円の的中となりました。
いやーっ、美味しい馬券を的中させましたよね。
今年も、引き続き的中を目指したいと思いますので、ウイなび予想をお楽しみに!!