ウルトラックマンって何だろうかと思われましたか？

もちろん造語です。ウルトラなトラックマンになりたいということで、勝手に作ってしましました。

どんどん競馬にのめり込むうちに、やはり競馬に少しでも関わることができればと思っています。
本当であれば、どこかのスポーツ新聞社の競馬記者や競馬評論家や予想家になりたいのですが、なかなか難しいことはわかっています。
予想を当てることには自信はあるのですが、なかなか競馬の知識を伝えることは難しそうです。
競馬は、記憶のスポーツと呼ばれるように、過去のレースの展開や結果をどれだけ覚えているかも大切ですからね。
しかし、私が開発したWinning Navigator（ウイなび）では、逆に過去にとらわれないようにすることが予想のポイントと考えていますので、
なるべく過去のレース展開や結果を見ないようにしており、レースを掘り起こし、深い記事を書くことができないのですよ。
だとしても、競馬そのものや競走馬は大好きですので、競馬記者（トラックマン）には、本当に憧れています。

ライバルは、虎石記者、豊島記者、そして牟田記者の三名です。

特に注目しているのは、テレ東の『ウイニング競馬』で個性を発揮している二人のトラックマンと、
関西では、土曜日のKBS京都で放送されている『うまDOKI』で解説を行なっているメインのトラックマンの三人です。

一人目は、ご存知の東スポの神馬券師である虎石晃トラックマン。
ほんと、穴馬を予想させたら天下一品ですよね。
ユーモアもあるのに、ズバッと穴馬を的中させるところは、さすがです。

二人目は、デイリースポーツからスポーツ報知に移籍した豊島俊介トラックマン。
デイリーでは、数々の万馬券を的中させ、その名を馳せました。
ウイニング競馬では、メインのジャンポケ斉藤さんにも負けない個性を発揮していますよね。
なかなか渋い穴馬を本命にするので、的中は少ないのですが、その予想スタイルには共感できます。

そして、三人目は、競馬ブックの牟田雅直トラックマン。
うまDOKIでは、土曜日のメインレースを次々と的中させて、乗りに乗ってます。
かなり手堅いのですが、ハンデ戦では、牟田の法則が爆裂していますので、みなさんも参考にされてはいかがでしょうか。

しかし、ウイなびの予想は、この三人のトラックマンにも負けてはいないはずです。
そして、ウルトラックマンを名乗る私もその名前に負けることなく、
ウイなびを最大限に活用して多くの馬券的中を目指したいと思っておりますので、応援よろしくお願いします!!

今後、注目の虎石晃トラックマン、豊島俊介トラックマン、牟田雅直トラックマンの動向も追いかけて行きますので、お楽しみに。