マテラスカイの武豊騎手も頑張ってくれましたが、タワーオブロンドンの力強い末脚に惨敗です。対抗のファンタジストが、頑張りましたが、2着まででした。

9月8日阪神競馬場11Rのセントウルステークス2019は、タワーオブロンドンのレコード勝ちで決着しました。

いやーっ、素晴らしい末脚でしたね。

 

 

ウイなびの本命は、内枠に入ったダート馬のマテラスカイでした。

武豊騎手は、スタートを決めると最後の直線まで素晴らしいレース展開を見せてくれました。

 

もしかしたらというところまできましたが、さすがにダメでした。

それよりも対抗に推奨していたファンタジストが頑張ってくれましたね。

 

 

確かにWN12とかなりの期待値でしたが、タワーオブロンドンさえいなければというレースでしたね。

 

次回に繋がるレースができたのでは無いでしょうか。

まあ、単穴推奨のタワーオブロンドンに勝たれてしまっては、残念ですが馬券は当たりません。

 

しかし、もうひとつの勝負レース、中山競馬場11Rの京成杯オータムハンデ2019は、なんとか的中することができました。

ウイなびが本命に推奨したのは、１枠に入ったプロディガルサンでした。

そして、対抗が横山典騎手が騎乗するトロワゼトワルでした。

 

 

京成杯オータムハンデ2019のレース結果は、

その横山典騎手が騎乗するトロワゼトワルが、大きく逃げる展開に。

 

さすがに大きなリードだけに、直線はもたないのではと思いましたが、

なんのなんのそのまま軽量ハンデを活かし逃げ切り勝ちを納めました。

 

確かに開催が中山に代わり、前が止まりにくいとはいえ、レコード勝ちの逃げ切りです。

いやーっ、さすが横ノリ騎手でした。

 

馬券は、

単勝：720円×20,000円＝144,000円的中

3連単は、3着のジャンダルムが購入できておらず、残念ながら不的中となりました。

いやーっ、ジャンダルムは、買えていたでしょう。トホホです。

 

セントウルステークス2019と京成杯オータムハンデ2019のウイなび予想（結果）は、