東京新聞杯を攻略しましょう。
東京11R 東京新聞杯(G3)を攻略しましょう。
やっぱり、ウイなびにとって2月は、相性が良いようです。
土曜日の勝負レースのメイン2レースは、ダブル的中となりました。
単勝だけでもそこそこ儲かりましたね。
引き続き日曜日も頑張っていきましょう。
東京新聞杯2019で『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、15番のレイエンダです。
現在、サトノアレスと並んで4番人気です。
前走は、発馬直後に隣の馬に寄られたことで、行き脚がつかず6着と敗退しましたが、実力はご存知の通りです。
大外に入ったことがプラスになるかもしれません。この人気薄はチャンスです。
そして対抗は、その1番サトノアレスとなりました。
前走は、期待に反して15着と大敗でしたが、今回は調教も万全ですので、1着に期待したいと思います。
単穴は、5番のタワーオブロンドンです。
ルメール騎手が騎乗するだけに期待できますね。
このレースは、力が拮抗している馬が多く、難解なレースです。
WN値が抜けているこの3頭から優勝馬が出そうですが、ヒモ馬が難しいので広く押さえておきましょう。
続いて、京都 11R きさらぎ賞2019の予想も簡単にご紹介します。
本命は、3番のヴァンドギャルドです。
軸は固そうです。
詳しい予想は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。