福永騎手のウーリリが人気となっていますが、ウイなびは、ルメール騎手が騎乗するランフォザローゼスを本命に推奨します。
第26回の青葉賞(G2)は、なかなか難解なレースとなりました。
今のところ1番人気は、毎日杯で2着になった福永騎手が騎乗するウーリリです。1着の馬とは遜色の無いレースができましたので、この人気も頷けます。
しかし、ウイなびのWN値は、WN1と高くはありません。
ウイなびが本命に推奨するのは、ルメール騎手が騎乗する2枠3番のランフォザローゼスです。WN値もWN8とかなり高い評価となっています。
1週前追い切りでは好反応も見せていますし、切れる脚はありませんが、ジワジワと長く使える脚がありますので、この青葉賞の2400メートルにはもってこいではないでしょうか。
現在人気は3番人気ですが、ここは、軸としてかなり期待できそうです。
逆に考えればこの3番人気は、単勝勝負として美味しい馬券ということです。
また、枠も良いところに入ることができましたね。
この枠ならルメール騎手も前目につけて楽なレースができそうです。
土曜日は、この青葉賞2019のひとレース勝負と行きたいと思います。
今週は、3連続開催です。
天皇賞・春や新潟大賞典と、面白いレースも続いていきますので、出費をセーブしながらも、高額配当をゲットしたいと思います。
まずは、ランフォザローゼス
の単勝と3連単で勝負したいと思います。
ヒモ馬のチョイスが難しいところですが、16番のサトノレディウスや人気薄では、レーン騎手が騎乗するマコトジュズマルも面白そうです。
かなりヒモ馬は難解になりますので、幅広く購入しておきたいと思います。
レーン騎手は、4月27日~6月25日まで日本で騎乗します。
2017~2018年シーズンにはオーストラリアのVIC地区で2位に輝いた実績があり、短期免許の取得は今回が初めてとなりました。
果たして、人気の無い馬をどこまで持ってきてくれるのでしょうか?
この辺も楽しみですね。