菊花賞2018は、『#ごきげん』な面白いレースになりそうですね。
エタリオウがどんなレースをするのでしょうか?
さあ、秋華賞も終わり、菊花賞2018がやってきますね。
秋華賞は、アーモンドアイに注目が集まりましたが、菊花賞は、なかなか複雑なレースとなりそうです。
その中でも注目したいのは、神戸新聞杯を2着に好走したエタリオウの存在です。
実は、『ウイなび』では、ダービー2018において13番人気のエタリオウをヒモ馬としてピックアップしていました。
ボウマン騎手が騎乗したエタリオウは、そのダービー2018であわや1着に届きそうな好走を見せ、結果3着となりました。
進路が空いていれば、本当にダービー馬になっていたかも知れません。
そして、神戸新聞杯でのあの好走ですので、その力は充分に証明されたのではないでしょうか。
ステイゴールドを父に持つ良血馬ですので、この長丁場で力を発揮することでしょう。
また、オルフェーヴルを父に持つエポカドーロも面白い存在です。
前走の神戸新聞杯では、1番人気ながら4着と結果を残すことができませんでしたが、3,000メートルとなれば話は別でしょう。
皐月賞2018では1着、ダービー2018では、惜しくもワグネリアンに屈しましたが、この実力を持ってすれば、菊花賞2018を充分狙えるでしょう。
そして、菊花賞を逃げ切ることができるのかが見ものなのが、ブラストワンピースです。
ダービーこそ5着となりましたが、まだまだ底を見せたわけではありませんので、こちらも面白い存在ですね。
ところで菊花賞は、ぜひとも京都競馬場に行きたいと思っています。
なぜなら、ウマ耳キャップを入手できるチャンスだからです。
どうしても手に入れたいのですが、抽選となると馬券を当てるより難しいかも知れませんね。
京都競馬場で、ウマ耳キャップを手に入れて、#ごきげん な菊花賞2018としたいですね。