今週末の東京メインは、フェブラリーS2019です。
2019年のG1戦線がスタート。藤田菜七子騎手に注目しましょう。
さあ、今年もG1がスタートします。
その一発目は、東京ダートの1,600メートルのファブラリーステークス2019です。
ウイなびが得意とするレースのひとつですが、今年の注目は、Dr.コパ氏が所有するコパノキッキングに騎乗する藤田菜七子騎手が、勝利できるかというところでしょうか。
コパノキッキングのレース成績は、とても良いので、ここでも勝ち負けになりそうですね。
チャンスです。
G1に女性騎手が騎乗するだけでも歴史的なことですが、もしも藤田菜七子騎手が勝った場合は、とんでもないことになりますね。
様々なメディアで取り上げられるだけでなく、新たな競馬ブームが起こっても不思議ではありません。
今回、Dr.コパ氏が藤田菜七子騎手を起用した理由は、風水でみると菜七子騎手の運気が、上がっていることにも起因しているようです。
また、それだけでなく、Dr.コパ氏も、いち競馬ファンとして藤田菜七子騎手の偉業を見たかったのではないでしょうか。
ぜひ、歴史に残るレースにして欲しいですね。
しかし、ファブラリーステークス2019には、G1常連のゴールドドリームやグングン力を伸ばしてきたインティ、
差し脚が魅力のサンライズノヴァ、前に行くと強いサンライズソアなど、強力なライバルがいっぱいですので、
なかなか簡単ではないと思いますが、藤田菜七子騎手と起用したオーナーのDr.コパ氏にも風水パワーで頑張ってもらいましょう。
いやーっ、今から楽しみです。