ダイヤモンドステークスのユーキャンスマイルに注目です。
東京の名物レースダイヤモンドステークス2019が面白そうです。
長距離のレースは、ドキドキが長くて競馬好きにはたまりませんね。
確かにスピードを争う1200メートルの短距離も面白いのですが、ポジションを狙ってレースを進めていく長距離レースは、騎手の腕にも関わってくるので、その駆け引きがおもしろいですね。
トゥインクルが勝った2016年の第66回ダイヤモンドステークスでは、フェイムゲームが人気を集める中、4番人気のトゥインクルに騎乗した勝浦騎手は、雨でぬかるむことを考慮し、早めに先頭に立つとそのままゴールとなりました。
やはり、騎手の判断が長距離レースのポイントとなることは疑いようがありません。
さて、今年のダイヤモンドステークス2019は、どんなレースになるのでしょうか?
『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、10番のユーキャンスマイルです。
これは、仕方ありませんね。
まぎれの少ない長距離戦だけに固そうです。
対抗は、6番のララエクラテールです。
東スポの虎石記者が本命にしていますので注目ですね。
単穴には、面白い馬がピックアップされましたので、こちらは、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。