天皇賞・春は、平成最後のサイン馬券で決まるのでしょうか?

平成最後の天皇賞・春です。絶好のサイン馬券レースとも言えますが、果たしてどんなレースになるのでしょうか?

平成もあと数日で終わろうとしています。

今思うと短いようで長かったですね。

さて、令和の時代は、いったいどんな時代になるのでしょうか。

良い時代になることを祈りましょう。

さて、お待たせしました天皇賞・春2019をウイなびを使って予想していきましょう。

かなり固いレースになりそうですが、ウイなびの予想はどうでしょうか?

『winning navigator(ウイなび)』が本命に推奨するのは、やはり10番のフィエールマンとなりました。
 

フィエールマン

昨年の菊花賞馬です。

前走のアメリカJCCでは、残念ながら2着に敗れたものの、熱発明けだったのでこれは仕方ありませんね。

調教の方は万全だったようですので、ルメール騎手も自信を持って騎乗できますね。そうなれば、やはり勝つのは、この馬でしょう。

そして、対抗馬も発表しちゃいましょう。

こちらも想像通り2番のエタリオウとなりました。

日経賞では、メイショウテッコンに届かずの2着となり、シルバーコレクターになってしまいましたが、力は成績の示す通りです。

菊花賞では、フィエールマンとハナ差の接戦を演じており、長いところはめっぽう強そうですね。

しかし、デムーロ騎手も手こずるように、なかなか乗り難しい競走馬のようです。スムーズに勝つとは思えませんね。

1着は難しそうですね。

競馬ブックの牟田記者とアンカツこと安藤勝己さんの本命は、エタリオウで一致しました。

実績を考えると仕方ありませんが、やはり、人気が示す通りフィエールマンとエタリオウで仕方ないのでしょうね。

馬券的には、3連単でも美味しくなさそうです。

ここは、フィエールマンの単勝で勝負したいと思います。

天皇賞・春2019のウイなび予想は、レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただきますので、よろしくお願いします。

 
 
 
 
 

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