ホープフルSとペテルギウスSの結果報告
『ウイなび』に改良が必要になってきました。
先の記事にも書きましたが、やはり『ウイなび』のヒモ馬チョイスのロジックに改良が必要です。
本日のホープフルS2018の3連単は、見事に的中しましたが配当が安すぎました。
ウイなびが本命に推奨したのは、サートゥルナーリア。
そして、対抗には、WN9とサートゥルナーリアと同じ数値になったアドマイヤジャスタでした。
できれば、このアドマイヤジャスタが1着にきてくれれば、配当も良かったのですが、直線良いところを見せるもサートゥルナーリアに完敗しまいました。
3着には、7番手推奨のニシノデイジーが入り的中となったのですが、配当が低すぎてトリガミに。
的中するも残念な結果となりました。
そして、2018年の課題を突きつけられたのが、阪神のペテルギウスS2018です。
本命は、2番人気となっていたジュンヴァルカン。
対抗は、1番人気のロードアルペジオ、単穴は、人気薄のマイネルバサラでした。
結果は、最後にロードアルペジオが抜けて1着に。
2着は、人気のなかったマイネルバサラが入りました。
ここまでは、予想通りでしたが3着がいけません。なんと、ノーマークだったプレスティージオが残ってしまいました。
懸念していたヒモ馬のチョイスで不的中となってしまいました。
この秋から、どうもヒモ馬が不安定であることを騙し騙し運用していましたが、やはり、見直しが必要な時期になったようです。
しかし、どのようにロジックを組めば良いのかが、まだわかりません。
人気のある馬を買えば、的中してもオッズが低くトリガミになります。
かといって、人気のない馬を幅広く買う資金もありません。
3連単を諦め、馬単や単勝で勝負することも考えないといけないでしょう。
しかし、3連単で高配当を当てることが楽しみでもあるので、この券種の変更は最終手段かもしれません。
やはり、ロジックを洗い直し、高配当を的中させることができるように、この正月の休日を有効に使いたいと思っています。
新たな『ウイなび2019』が発表できるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。