阪神開催スタート。仁川ステークスで勝負です。

春を感じることができる阪神開催スタート。まずは、仁川ステークス2019を攻略しましょう。

さあ、阪神開催です。
どこの競馬場が好きかと聞かれると、やはり阪神競馬場ですね。
なにより、小ぢんまりとしていて、馬との距離が近いところがいいですよね。

ぜひ、この開催中に一度行って見たいと思っています。

少し暖かくなると4コーナーの芝生の上で、いろいろなものを食べながらレースを見るのがいいですね。

さて、その開催初日の仁川ステークス2019ですが、16頭と頭数が揃いました。
力が拮抗している馬が揃いましたが、中でも注目は、1枠1番に入ったアングライフェンです。

ウイなびもその力に注目したようで、アングライフェンが本命となりました。
WN9と数値も悪くありません。
ここはしっかり狙っていきましょう。
このところ調子を落としているルメール騎手ですが、頑張って欲しいですね。

対抗は、人気薄の10番のテルペリオンです。
前走は、珍しく11着となってしまいましたが、レース展開がむかなかったことがわかっていますので、巻き返しに期待しましょう。

ヒモ馬は、いつものように『レジまぐ』の『予想記事』で提供させていただいていますので、ぜひ参考にしてください。

 

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