【3日連続開催】第二弾結果報告

2019年は、苦難のスタートとなりました。早く的中させた〜い。

競馬ってこんなに当たらないものでしたっけ?
いやーっ、スランプでしょうか?

確かにウイなびは、2月成績が良くなる傾向があるのですが、1月もそんなに悪くはなかったはずですが…。
2018年は、両金杯も的中していましたし、シンザン記念も的中していました。
今年は、まだ、的中がありません。
と、いっても7連続不的中ですので、逆にチャンスが迫っているという考え方もありますね。
明日は、最終日ですので、必ず的中させたいと思います。

では、日経新春杯2019の反省です。
ウイなびの本命は、大外のムイトオブリガードでした。
馬体重が14キロ増でしたので、ちょっと重かったですね。
レースは、京都の直線を使って前に行くことができませんでした。
ペースそのものが早かったこともあり、苦しいレースになってしまいましたね。

対抗は、武豊騎手が騎乗したメイショウテッコンでした。
出遅れもあって、最初は後方から追走していましたが、3コーナー手前で先頭に立ちました。
武豊騎手のチャレンジでしたが、最後はいっぱいいっぱいになってしまいました。
でも、良いチャレンジだったと思います。

単穴のルックトゥワイスは、最後に追い込んできましたが、2着が止まりとなりました。
岩田騎手が、頑張ってくれました。

まあ、さすがデムーロ騎手といったところですね。

武豊騎手が動き、いろいろあったレースでしたが、落ち着いた騎乗は本当に見事です。

日経新春杯 ウイなび予想

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