〈ウイニングポスト9実践レポート〉国内のG1から海外のG1まで、とにかく勝ちまくりです。
ヒシアマゾンの産駒が大活躍。特にブライアンズタイムやタヤスツヨシの血統を受け継ぐ競走馬は、ディープインパクトやウォッカにも勝ってしまいます。
すでにオーナープリーダーとなって10年が過ぎました。
ヒシアマゾンが殿堂馬となってから、3億円を超える評価がつく幼馬が次々生まれました。
そんな幼馬の中でも超大物の予感がすると評価された競走馬は、恐ろしいくらいの強さとなりました。
さすがに、海外のレースでは、歯が立たないだろうと思いましたが、凱旋門やドバイでも簡単に勝ってしまいました。
宝塚記念や天皇賞・秋も3連覇するほどの化け物です。
このぐらいの馬になると、体調の管理は必要ですが、そこそこ調子が悪くても簡単に勝ってしまいますね。
本当にこんな馬がJRAにいたら、とんでも無いことになってしまうのでしょうが、やはり強い馬がいると、どんどんお金が貯まり、牧場もどんどん拡張することができるので、そのおかげでさらに強い馬になるという好循環が生まれます。
名声もどんどんアップし、絆コマンドも使いきれないほど貯まりました。
これまで、歴代のウイニングポストをプレイしてきましたが、こんなにうまく行ったことはありませんでしたね。
やはり、はじめにどれだけ強い牝馬を手に入れることができるのかが、成功のポイントなのでしょう。
今頃気づきました。
やはり高くてもヒシアマゾンの購入をオススメします。
さてこうなると、次の目標は、海外へのシフトですね。
どのようになっていくのかはわかりませんが、とにかく日本のG1レースや海外のG1レースを勝ちまくって行きたいと思います。
現在所有している超強い競走馬は2頭。一頭はダードで日本に敵なし。そしてもう一頭は、芝でめっぽう強い競走馬です。
どちらも成長が遅めなので、まだまだ多くのG1タイトルを取ってくれそうです。